約6000年〜約4000年前の中国甘粛省で出土されたアンダーソン土器になります。 日本文化資料センターの鑑定付です。 なんでも鑑定団でも出品されております。 https://www.tv-tokyo.co.jp/kantei/smp/kaiun_db/otakara/20210928/04.html 鑑定額35万円！ 【鑑定士総評】 中国陶器の原点。紀元前4000年～紀元前2000年ぐらいの間の新石器時代の土器。正しくは「甘粛仰韶文化期の彩色土器」。つるっとして肌触りが良い。本物の特徴。黄色がかった赤土、鉱物質の顔料で幾何学文様を描いている。本当のプリミティブアートはなんとなく怪しい呪術的な感じがする。そのようなところが心を惹く。 https://www.tv-tokyo.co.jp/kantei/smp/kaiun_db/otakara/20180814/07.html https://datazoo.jp/n/%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%BC%E3%82%BD%E3%83%B3%E5%9C%9F%E5%99%A8/19575073 また鑑定されてる「日本文化資料センター」でも美術品や土器を販売しております。 https://nbsc-china-art.com/?mode=cate&cbid=2496318&csid=0 1002 彩陶平行線紋双耳壺（半山・馬廠期）甘粛仰韶文化最晩期・前2300〜前2000年 200,000円(税込220,000円) 新石器時代の非常に歴史的にも貴重で価値があるものです。 この度は資金が必要なために売却致します。 どうぞお手元に置かれて見てください。 高さ　11.5cm 幅（持ち手から持ち手まで）　13.5cm #骨董品 #古美術 #アンティーク #インテリア #工芸品 #古道具 #置物 #ヴィンテージ #食器#中国 #茶器#陶芸 #出土品#鑑定書